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フィリピンでは英語が広く共通語として使われており、アメリカ・イギリスに次いで
世界で3番目に英語を話す人口が多い国です(出典:フィリピン観光省日本語版ホームページ)

ハリウッド映画も吹き替え、字幕なしで放映されるほど英語は日常の言語として用いられており、その高い英語力から英語圏中心にOFW(Overseas Filipino Worker) と言われるいわゆる「出稼ぎ労働者」が国民の1割ほどを占め、GDP の10%程度の資産を生み出している。
またBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシングとは、企業の業務プロセスの一部を外部の専門業者などに委託すること)がフィリピンの中心産業であり、フィリピンではすでにAT&T、デル、シティバンクといった名だたる企業が24 時間応対のコールセンターを構えており、マニラのオフィス街では文字どおり不夜城のごとく稼働するコールセンターが増え続けている。

豊富な英語人口が支える世界トップシェアを誇るBPO ビジネス

英語人口の多いフィリピンは、英語圏のコールセンターや財務会計業務をアウトソーシングで受託するBPO ビジネスが基幹産業
となっている。そしてフィリピンは、ボイスサービス(コールセンター)のBPO シェアにおいて、2010年インドを抜いて
シェア世界一位※1となり、ノンボイスのBPO サービス(主に財務会計や給与計算、人事関連業務)でも世界2位のシェアを誇ります。

ビジネス英語力が世界第1 位のフィリピン!

米国カリフォルニア州にあるGlobal English 社は、同社のクライアント企業がグローバルに展開している拠点156 ヵ国における108,000 人の従業員を対象に、ビジネス英語スキルに関するアンケートを実施している。これを基にBusiness English Index(ビジネス英語指数)として10 段階で評価したものをBEI Scale と呼び、国別に能力比較を行っている。目安としては1 〜 3 が初心者、9 〜 10 がネイティブ・レベルである。

この報告書の2012 年度版では、フィリピンのスコアは7.11 と世界第1 位にランキングされており、2011 年から独走状態にある。フィリピンの後にはノルウェー、エストニア、セルビアなど、北欧や東欧の国々が6 点台半ばで続くことから、フィリピンは突出しているといっても過言ではない。オーストラリアやカナダ、シンガポールでさえ、その順位はこれらヨーロッパの国々のさらに後塵を拝している。

そして、米国に至っては2011 年の6.90 から2012 年は5.09 へと暴落している。これは、グローバル人材が世界規模で流動化しているなか、かならずしもビジネス英語能力の高い人材が米国に流入しているわけではない現実を浮き彫りにしているのではないかと考えられる。

ビジネスの世界で通用する英語をを習得していることが、英語を意味のあるコミュニケーション・ツールとして使いこなしていると考える
ビジネス・パーソンの場合、このビジネス英語における能力比較は大きな意味を持つ。 フィリピンはまさに人材の宝庫なのである。
ちなみに、日本のスコアは3.40 と初級レベルに属し、韓国の5.24 に大きく差をつけられ、アジア圏では最低水準である。

※1 
Vikas Bajaj “A New Capital of Call Centers,” New York Times. 25 Nov 2011 http://www.nytimes.com/2011/11/26/business/philippines-overtakes-india-as-hub-of-call-centers.html?pagewanted=all(accessed 16th Apr 2013)

 

 

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