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東南アジアという響きだけで、
フィリピンと日本の距離感を掴みきれていない人もかなりいると思いますが、
英語圏で日本から比較的遠くない距離に位置しているのがフィリピンなのです。
その一例をご紹介しましょう。

4 時間で到着!フィリピンは思っているよりも近い!

東京からフィリピンのマニラまでの直線距離は、2995 km。
もし、東京からマニラまで車で休まず走れば約30 時間(時速100km で走行)。
さらに言えば、日本の最西端与那国島からフィリピンの最北端イアミ島まで約480km。
なんと東京- 大阪間の距離よりも短い。
東京からマニラまで飛行時間は3 時間44 分(時速805km で飛行)であり、朝の便で出発すれば、午後はもうマニラでコーヒーブレイクが楽しめるほど、フィリピンは日本から近い。

この地理的優位性が日本にとっては大きなプラスとなる。
ビジネスを始めるにあたって、日本から出張で海外に行くとなれば、誰もが大変な思いをするに違いない。
しかし、時差も1 時間のみで、4 時間ほどで到着できるところに海外拠点を持つとなればどうだろうか。
時差の関係で昼夜逆転する国に拠点を構えた場合、不測の事態は日本時間の深夜でも起こりうるリスクであるが、日本オフィスとほぼ労働時間帯が変わらないようにも設定できるフィリピン拠点は、きっと仕事の効率アップにつながることだろう。

東南アジアの中心的存在でもあるフィリピン!

日本まで最短3 時間30 分で到着できるだけではなく、その他のアジア諸国にも4 時間前後で到着できることは大きなメリットになります。また、すべての東南アジアに4 時間程度で到着できるのはフィリピンであり、まさに東南アジア域内の中心に位置し、ハブ的役割を担えるのがフィリピンなのです。これにともない、他の東南アジア諸国企業との打ち合わせや契約、輸出入等もスムーズに行うことができるでしょう。

その最大の理由は、フィリピン国内の失業率の高さです。現在でも年平均7%程度の失業率で推移しており、これらの失業者需要が賃金上昇に一定の歯止めをかけていることは否めません。多くの日本人にとって障壁となる言語の壁を持たず、活躍してくれるであろう人材が安価で雇用できることは進出する企業にとってはかなり魅力である。

 

 

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